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Frequently Asked Questions (FAQs)
- 学校ではどのような食事を提供していますか?
- TALKアカデミーでは、白米、野菜、肉、フルーツ等を使用した様々な料理を提供しております。味付けは、国籍問わず多くの生徒の口に合うよう調整しております。
- 私は英語が全くできませんが、授業を受けることは可能ですか?
- 可能です。入学初日にレベルチェックテストを受けていただき、テスト結果に応じたクラスを提供いたします。
初心者用のカリキュラムもご用意しておりますので、初心者の方でも授業を受け、英語力を向上することが可能です。
- バギオにはどのような服を持って行くべきですか?
- バギオは高地に位置しており、年間を通して涼しい気候です。朝晩は10度前後とやや冷え込むことがあるため、長袖シャツやカーディガン、ジャケット等のご持参をお勧めいたします。
- EOPとは何ですか?
- EOPとは、English Only Policyの略称であり、英語のみを使用し会話するための制度(英語以外の言語の使用は厳禁)のことです。 TALKアカデミー(Yangcoセンター)に滞在している生徒は、必ず英語で会話をすることが義務付けられています。 もし、他言語を話した場合は、ペナルティーが課せられます。
- この制度は、毎日朝8時から夜10時まで適応されていますが、昼食・夕食時及び、単語テストの時間帯は免除されます。又、各自の部屋やオフィス内に居る際は、EOP制度は適応されません。
- 荷物の送り方を教えてください。
- 荷物は、郵便局の宅配サービス(EMS)及び、その他の宅配サービス(DHLやFedExなど)を利用し送ることができます。
- ARPとは何ですか?
- ARPは、Alien Registration Programの略称で、2014年10月1日から開始された外国人の管理制度です。59日を超えてフィリピンに滞在する外国籍の者すべてに、申請が義務付けられています。
- 申請プロセスは以下の通りです。
1.バギオにある入国管理局に行く
2.指紋登録、写真撮影
*SSPやビザ延長とは異なり、ARP申請を行う際は、本人が直接入国管理局に出頭する必要があります。
対象の生徒様には、学校側から日時、必要書類等をお知らせ致します。
また、入国管理局へ行く際は、必ず本校のスタッフが同行致しますのでご安心ください。
*申請時、スカート、ショートパンツ、タンクトップ、スリッパは厳禁となっておりますのでご注意ください。
- SSPとは何ですか?
- SSPとは、Special Study Permitの略称であり、外国籍の者がフィリピンの語学学校に留学する際に必要な特別就学許可証です。
- 発行元はフィリピン法務省管轄の入国管理局になります。SSPの有効期限は6ヶ月となっております。
- ビザの延長やSSPは、本校スタッフが代理で申請致しますのでご安心ください。
- バギオ留学中、一ヶ月の生活費はどの程度必要ですか?
- TALKアカデミーの生徒様は、一般的に一ヶ月約20,000円〜30,000円使用されています。
一ヶ月間で必要となる主な費用は以下の通りです。
1) 交通費:約2,000円
2) 通信費(SIMカード、通話料):約1,000円〜3,000円
3) 交際費:約5,000円〜10,000円
4) 買い物 他:約5,000円〜10,000円
5) 旅行やアクティビティ費:約5,000円〜10,000円
※費用には個人差がございますので、あくまでも目安としてお考えください。
テストコース(TOEICコース、IELTSコース)の生徒様は月〜木曜日まで外出ができませんので、現地での費用を抑えることが可能です。
- バギオの気候について
- バギオは標高約1,500mの高地に位置しており、気候は穏やかです。フィリピンのほとんどの地域は年間を通して暑いですが、バギオは涼しく快適に過ごすことができます。朝晩は冷え込むこともあるため、長袖シャツやジャケット等をご持参することをお勧めします。